白山市議会 2010-06-15 06月15日-03号
次に、株式会社SAM白山の信用調査ということでございますが、平成19年10月22日開催の市議会スキー場対策特別委員会におきまして、当時のエボン社の坂倉代表取締役とプロジェクトAの加藤代表取締役が出席し、白山市スキー場産業マネジメントカンパニー設立基本構想の中で、セイモア、一里野、瀬女の3スキー場を一体運営する計画について説明をいただき、議会の御理解をいただいたところでございます。
次に、株式会社SAM白山の信用調査ということでございますが、平成19年10月22日開催の市議会スキー場対策特別委員会におきまして、当時のエボン社の坂倉代表取締役とプロジェクトAの加藤代表取締役が出席し、白山市スキー場産業マネジメントカンパニー設立基本構想の中で、セイモア、一里野、瀬女の3スキー場を一体運営する計画について説明をいただき、議会の御理解をいただいたところでございます。
金沢セイモアスキー場、白山一里野温泉スキー場及び白山瀬女高原スキー場につきましては、この3スキー場を一体的に運営するマネジメント会社として、エボン社を中心とした株式会社スノーエリアマネジメント白山(SAM白山)が昨年11月1日に設立されましたが、会社設立の際には、関係者を参考人として招き、基本構想や運営方針などを詳細に聴取し、その後、第2回臨時会におきまして、3スキー場の指定管理者として議決したところであります
次に、白山瀬女高原スキー場に関する意見といたしまして、1つ、エボン社の報告にあるように、白山一里野温泉スキー場、金沢セイモアスキー場、白山瀬女高原スキー場を一体的に運営する民間事業者があらわれたときは、議会として協議した上で、運営についての方向性を見出す。 2つ、現状の運営となる場合、今後運営支援は行わないこととするとともに、運営には一切携わらない。